お出かけ日記

歌舞伎デビュー

先生のクラスを休んで出かけた先は歌舞伎でした

実は、歌舞伎見るの初めてなんだよね。
って事で、行く人のない招待券が2枚あるからってNA先生に「初めてなら、是非、見てきて!」とチケットを渡された。
開演時間が16:30。 という事で夜のYO先生のレッスンをお休みする羽目になった。

チケットは2枚だけど、一緒に行く人がいない。
こういう時に一緒に行動してくれる友達が、私にはいないんだよね。
しょうがないので1人で行くつもりで、朝のNA先生のレッスンに行った。

いつも来ない私を見つけて、みんな、口々に「どうしたの? 明日、お休みするの?」って聞く。
休むのは明日じゃなく、今日の夜なんだけどね。

「ちょっと歌舞伎を観に・・・。 NA先生に2枚もらったんだけど、一緒に行く人がいなくて1枚、余ってるんだけど、よかったら一緒にいかが?」
土曜日のレッスンでよく顔を合わせるCHさんにそう答えると、「行きたい!」と言ってくれたのでレッスン終了後、一緒に出かけた。

なにぶん、初めてなので、いろいろしきたりがあってもさっぱりわからない
とりあえず、仲間が出来、心強い。 聞けばCHさんも歌舞伎は初めてとの事。

「歌舞伎に行くなら、おいしいお弁当を買って持って行くといいわよ。」とDAさんの助言に従って、リニューアル後、まだ、一度も行った事のない、銀座三越でお弁当を購入。
「バレエと違ってゆっくり食べられるよ。」と言われたので、普段は絶対に買わないちょっと高めの懐石弁当にした。

「音声ガイドを聞くと楽しいよ。」とUちゃんに言われたので、入口で忘れずに借り、予備知識ゼロなので筋書を購入。
これで、準備万端。

初歌舞伎はとにかく新鮮だった!
座席はすっごく舞台に近く、おまけに花道の近く。
座席も広々しているのも、場内が暗くならないのも、座席で飲食OKなのも全てがバレエと違っていておもしろい。

肝心の舞台は、一演目目は歌舞伎独特の言い回しに馴染めなかったり、音声ガイドの声に気を取られ、台詞が聞き取れなかったり、鳴り物に慣れなかったりしたけど、トンボ返りとか独特の立ち回りはとってもおもしろかった
芝翫の孫の宜生の踊りはまだ小学生なのにとっても上手だったし、菊五郎と菊之助は超カッコいいし!

機会があれば、又、観てみるのもいいな。
でも、今の私だと、まだ、バレエを観る方が楽しいな。
バレエのバックに流れるクラシック音楽が好きなんだなと気がついた。

いい歳になってなんだけど、なんだか、大人な気分になった。
貴重な経験が出来て良かった!



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大人は難しい

レッスン後、Oちゃんが通ってるお教室の発表会を見に行ってきましたぁ

出来たばっかりのお教室の割には大人の生徒さんがたくさんいて、しかも皆さん、そこそこお上手!
おそらく子供からバレエをやってたんだろうなぁと思われる人も結構いた。
やっぱり子供からバレエ組さんは発表会で踊ると見栄えがする。 やっぱりバレエは子供の頃に習っておかないといけないものなのね。

人の発表会を見るのって勉強になる。
発表会の演目は古典とネオ・クラシック。
上体を上手に作って、顔の向きや身体の角度をちゃんとつければネオ・クラシックのような作品はとっても見栄えがする。
反対に古典はそうはいかない。
ほんの少しの身体の向きの違いでもみっともなく見える。
大人からバレエ組がバレエを踊る時、やっぱ古典は難しいって事なのかぁ。
いつかは古典のヴァリエーション!とか思っていたけど、これは一生無理だね。

でもここの生徒さんは色んな踊りを踊らせてもらえて、ちょっと羨ましい。
おそらくは大人から始めたであろう人達の楽しげで、バレエへの情熱が客席まで伝わってくる。
私の熱意なんて足元にも及ばない

Oちゃんも大人からバレエ組だけど、運動神経がものすごく発達してるし、身体もとても柔らかいから、先生に教えられた事を着実に吸収していってて同じ大人からバレエ組とは思えないほどの差がついてしまっている。
これ又、羨ましい。 やっぱり、私にはバレエに必要な物があまりにも無さ過ぎだ。

なんか一気に、発表会、どうでもよくなってきちゃった。



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小さな村の小さなダンサー

雨の中、観に行きました

公開前はすっごく楽しみにしていて、公開したらすぐに観に行こう!って思ってたんだけど、公開されてからは本来の出不精癖が災いして、すっかり忘れていた。

今日は映画の日で1,000円で見れるし、公開してちょっと時間が経ったから、そんなに混んでないかも~っと思って大雨の中、出かけた。

行ってみて、以外にも混雑でびっくり!
主婦?の皆さんは、さすが、映画の日は見逃さないんだね。

これはなかなかバレエシーンが満載で面白かった。
ストーリーもドラマチックで、想像していたよりはるかにバレエを知らない人が見ても面白い映画だと思う。
そして日本で生まれ育った私には、毛沢東時代の中国はとても理解出来ず、恐ろしい国だった。
環境もびっくりだが、北京舞踏学院のレッスン風景も驚き。
だから、現在活躍中の中国人ダンサーは強靭なんだと納得。

主演のツァオ・チーのバレエシーンは言うまでもないけど、普通の演技もとても上手。
バレエが上手な俳優さんと思われても仕方がないほど。 実際には、ここまでのバレエテクニックはただ上手なだけでは身につかないし、ツァオ・チーはプリンシバルにふさわしいダンサーだと認識。
来年5月のバーミンガム・バレエ団の来日公演が楽しみだ
バレエシーンの相手役を務めた女性ダンサーはともにオーストラリア・バレエ団のダンサー。
マドレーヌ・イーストは来月のオーストラリア・バレエ団の来日公演の白鳥の湖で生舞台を見れる。

ネタばれで申し訳ないが、最後は不幸な結末じゃなくてホッとした。


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パールの夢、バレエの記憶

国際フォーラムにレオタードのくるみを観に行った帰りに、ミキモトのバレエリュス展に寄ってみた。

街はクリスマス直前なので小さな子供連れは、ビルの入口に飾っているクリスマスツリー前で記念撮影するために黒山の人だかり、店舗の中はクリスマスプレゼントを求める客で混雑する中、真っ直ぐ、6階のホールまで行った。

残されてる当時の写真や絵画では、ちょっとむっちりとした、今のバレエダンサーとは全く違う体型のダンサー達。
動画が残っていないのが残念だけど、一体、どんな踊りで人々を魅了したのだろう?
少なくとも、パールをふんだんに散りばめた豪華絢爛な衣装もその魅力の1つだったんだろう。

私はあまり、こういったバレエの歴史みたいな知識はないが、ちょっと知ってると、バレエを観る時に又、違う楽しみ方が出来る。

展示規模としてはとってもコンパクトだけど、焦点が絞られていて、興味深い展示でした!

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パリ・オペラ座の世界

世界バレエフェスティバルの時に、絵葉書欲しさに前売りを買ってありました。

連日、大盛況で混んでるらしいという噂だったのですが、会社帰りに最終回を狙って行ってみました。
この日は天気が悪く、寒かったので、想像以上に閑散としていて、真正面から見ることが出来ました。

私は旅行に行かないのでほとんど外国に行ったことはありません。
いや〜、フランスって雑多な中に威厳のある歴史的な建物と新しいハイセンスな建物が混在する美しい町なんですね。
そしてオペラ座は迷子になりそうな迷宮ですね。
リハーサル室だけでもいくつあるのか見当もつかないくらい大きな建物なんですね。
そのリハーサル室でレッスンするダンサー達が、私達のように色んな注意を受け、色んな思いを注ぎ込んで作品を作り上げていく姿には脱帽しました。
あんなに美しく踊れる人たちが、あんなに真摯にバレエに取り組んで作品を作れば、世界一でないはずがない。
あの空間で観るバレエは日本で観るものと又、違うバレエなんでしょうね。

上演作品の企画はずいぶん前から準備され、資金集めも天下のオペラ座どういえどもなかなか大変な様子。
経営者達はなかなか大変ですね。
ダンサーと芸術監督を兼ねてるベルリンのマラーホフなんてかなりの激務って事なんですね。
脱帽です。

見たことのない演目も流れ、全篇を観る機会があればと思いますが、意外に古典作品の上演作品は少ないんですね。
パキータのリハーサルのジロの迫力のグラン・フェッテ、メディアの夢のムッサンの壮絶な子殺し御の場面、ジルベールとルグリのパキータのパ・ド・ドゥ、ベルナダの家のルグリの迫力ある母は特に印象的でした。

それにしても長かった!


十九世紀フランス・バレエの台本 パリ・オペラ座

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セミナー

セミナーと言っても怪しげなものではありません。
もちろんバレエ関連ではありません。
カエルの会社側主催するセミナーで夫婦での参加が義務付けられています。
私とカエルは少々歳が離れています。
そのカエルが後何年かで定年退職を向かえます。
昨今の熟年離婚はカエルの会社でも多く、退職金を持って別れ別れになる例も多々あるので、定年後の生活の心構えや支給される退職金、年金でどれだけの生活がで出きるのかとか、健康管理をどうしたらいいとか、老後はどの程度仕事をしたらいいとか、何をして過ごしたいとか具体的な夢を口にしてみて、夫婦お互いに歩み寄り、定年退職を迎えましょうという主旨の企画で実施されている。
私にとっては自分の定年はまだまだ先の事で非常に非現実的だが、実際には私にもすぐくる現実的な問題だった。
そう、今までのバレエ三昧の生活を維持できるのだろうか?

セミナーでは実際に生活のシュミレーションをやるというので、それに当たって事前に現在の財産目録を整理して持ってくるという宿題を出されていた。
我が家の家計は私に一任されている。
カエルは日々、懸命に働いているのでさぞやたくさんの預貯金があるだろうと楽しみにしていたみたいだが、私はバレエで浪費し、ヨーダの教育費もびっくり仰天の金額だ。
綺麗さっぱり使ってしまい、預金など少しもない。
その事実を知ったカエルは大激怒!
「何を考えて生活してたんだ!」
子供が1人しかいないとはいえ、小学校以外は全て私学でお金が貯まると思っていたのかね、ほんとに。
とまぁセミナー受講前は離婚、決定状態であった。
セミナーで生活費のシュミレーションをしてみて、カエルが生きている間は今までのバレエ三昧の生活が続けられるとわかって、とりあえず私は一安心。
いつまでも踊ってられないしね。
スタジオには大正生まれの生徒さんがいるので、その気ならいつまででも踊れるのかなぁ?
ただカエルの退職後の夢は大自然いっぱいの土地に引っ越して、自然を満喫して過ごしたいそうなので、そうすると私が通勤するのももちろんバレエに通うのも無理になるので、やっぱ、別居は決定的かな?

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バスツアー

バレエ関連の所以外には出かけたりしない私ですが、生まれて初めてバスツアーに参加しました。
夏頃、オール100円ではない回転寿司屋にヨーダと食事に行きました。
ここは美味しいんだけど好きなネタを頼んで食べてると高額になるのでカエルがいない時にヨーダと食べに行く時に利用している。
なので年に1回くらいしかいかない。
その1回が夏だったんだけど、レジの横にバスツアーの応募ハガキが置いてあった。
私は興味がないのでそのままスルーして帰ろうとしたんだけど、旅行好きなヨーダは自分の分と私の分をしっかり応募していたらしい。

バスツアーの案内状が届いた時も旅行会社のDMだと思っていた。
開けてみて初めて封筒の中に寿司屋の名前があり、バスツアーに当選したとわかった。
「こんなの来たけど…」
とヨーダに見せたら「行こう!」という事になり、ヨーダの分を追加して申し込んだ。

バスツアーって色んな人が参加するんだね。
人間観察が出来て面白かったよ。
てんかん持ちなので普段は入らない温泉とかにも入ってみました。
たまにはお出かけするのもいいものですね。
ただ長時間バスに乗り続けるのには閉口しました。
バスの座席って狭いから、脚を伸ばせず、日常生活ではあまり問題なくなっていた股関節痛がぶり返してしまいました。
久々に歩くのにも(*´д`*)困る痛みで参ってしまった。
明日のレッスン、大丈夫かなぁ?

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舞台芸術の世界

http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/stage/index.html

東京都庭園美術館で開催されている<舞台芸術の世界>に行ってみた。

<ニジンフスキー・プロ>のチケットを2枚買うともれなくいただけた入場券引き換え券があったので行ってみた。
お目当てのマラーホフは来れなくなってしまってテンション急降下だが、会員券じゃキャンセルも出来ず、ちょっとは士気があがるかな?と思い行ってみた。
自宅からだと結構距離があるが、お稽古場からだとそう遠くない。開催終了日も迫ってきているので重い腰をあげて行ってみた。

初めて訪れたのだが、驚いた。’庭園’と名のつくとおりまさにそこだけ、都会の中とは思えない静けさ。
それに意外に多くの人が訪れていたのにもびっくり。美術に興味のある人って、多いんだね。どこに行くのも単独行動の多い私だが、ほとんどの人は、友達や彼氏や彼女、ご主人、または奥様と来ている。やっぱりこういう所には誰かと来るものなんだ。

結果は行ってみてよかった。
副題にーディアギレフのロシアバレエと舞台のデザインーと謳われた展示だったが、これが素晴らしい。舞台装置や衣装のデザインはラフスケッチのように描かれているのかと思い込んでいたが、これがどうしてなかなか立派な絵画になっている。しかも、色が美しい。もちろん絵だけではなく、衣装や陶器人形、プログラムとかが展示されていたが、どれも素晴らしい美しさだ。
バレエリュス時代の作品は今でも度々上演され、見る機会も多いが、正直、なんでこんな衣装なんだろう~?と思っていた。
ちゃんとしたデザインがあったんだ!(あたりまえか)
上手く表現できないが、デザイン画をみてるとこの衣装しかない!と思えるぐらいの描写なんだよね。この絵の色と寸分違わぬ布地を探し、衣装が作られていたんだ。しかもこの衣装がかなりゴージャス!発表会のレンタル衣装じゃ絶対に見かけない絹とかで出来ている。

この時代があったから、今のバレエが存在するんだね。この時代に生きたダンサーや舞台づくりに関わったあらゆる人たちは天才達の集まりだったんだね。ロシア人達の集団なのに、公演はパリでしかしていないとか、知らなかった事がわかった。だから、今のパリ・オペラ座があるんだね。変な衣装とか、根暗な作品と思ってごめんなさい。<ニジンフスキー・プロ>は視点新たに観る事にします。

という事で、帰りにかなり高かかったけど図録を購入。本物の魅力には劣るけど、何回も見れるもんね。

Book ボリショイ キーロフ・バレエ&ディアギレフ[ビデオ]

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ロバート・ハインデル絵画展

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今日は<ローバート・ハインデル絵画展>行く為に会社を早退した。

http://shonan-radio.seesaa.net/

今週の土曜はポワントレッスンなので、今日はNA先生のレッスンに行きたかったが、開催場所が○宿ということもあり、オープンクラスは諦めて、お月謝教室へ行く事にした。

バレエ関連の絵画展があれば足を運ぶようにしているが、彼はもうすでに亡くなっている作家なので、絵画の数が限られている。http://www.bay-side-galleries.or.jp/heindel/index.html

絵はとても素敵だが、残念ながら飾る場所がない。
深い色合いのリトグラフはなんともいえない風合いで、遠めに眺めると絵が浮き出て見える。値段も当然だが、少し高い。今年、こんなにバレエ三昧していなければ、少し手に届いたのだが・・・・・

後ろ髪を惹かれる思いで、お月謝教室へ。
時間に余裕があったので、電車の入線を待って座っていった。
いつもこうなら楽なのにね。

今日は先生はお休みだった。
代講はKAちゃん。やっぱり、オープンクラスにすればよかった。
KAちゃんも高校生達には注意をするが、やっぱりオバサン相手では注意はしにくいか。その点、同級生のNA先生は遠慮がない。こんなに上達しない生徒もいないと思うが、諦めずに、叱咤、叱咤、叱咤の連続。決して諦めない。
反対にこっちが恐縮してしまう。

今日は左膝ががくがくと膝の位置が定まらず、うまくプリエが踏めない。
股関節の痛みはここ最近では久々に痛みが強い。次に白タイツ王子のところに行くのは来週の月曜日だけど、もつかな?かなり不安だ。とりあえず、マッサージ、しておくことにしよう。

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パリ国立オペラ座衣装展

「パルナちゃん、オペラ座の衣装展があるの知ってる?」
MOちゃんに新聞の切抜きを見せてもらった。
「オペラ座ってあのオペラ座?」
「そうだよ」
「それて珍しくない?」
「珍しいよね。24日迄だって。」
24日か・・・・あんまり日にちが残ってないんだね。
「お昼休みに行けるかな?」
「それはちょっときついんじゃない?」
そうだよね。いくら近いとは行っても、会社から歩けば10分以上はかかる。
昼休み中に往復は無理だ。
ということで、今日は、会社を早退して寄って来た。

MIちゃんにあんまり大きなホールじゃないよと聞かされていたが、一目で、展示物が全て見渡せる程度の広さだった。早退するほどの事はなかったかな?展示されていた衣装はかなりの年代物で、現在の衣装とは製作の課程が違うのか、今のようなデザインとはちょっと違う感じがする。オペラ座は本物の宝石を衣装につけると聞いていたが、年代物だからか、人造宝石ばかりだった。
まぁ本物の宝石だと警備が大変で展示会はひらけないか。

期待したほどの数の衣装は展示されてなかったが、一つ一つをじっくり見て、照明があたればどんな色に変わるんだろう?と想像しながら見ていたら、結構、時間が過ぎていった。展示されていた衣装はオペラとバレエ。私はバレエしか見ないから、オペラの衣装はテレビで見る程度である。
宝塚並みの豪華さで、踊る必要のないオペラの衣装は布がふんだんに使われていて、重そうだった。生地もベルベットや絹、刺繍が細かくされていたりで、1着の衣装を作るのにどのくらいの金額が掛かってるんだろう。

オペラもバレエも作品は似ている。
演目になじみがあるのでオペラの衣装を見ていても楽しい。
ホールではオペラ「ファウスト」の映像が流れていた。休憩がてら30分ぐらい見ていた。
オペラのDVDを見るのは初めてだったが、話の筋書きが現実離れをした盛り上がりを見せるのはバレエと共通だ。どこで、見るのを止めたらいいのか判断がつかず、1時間ほどホールに滞在して会場を後にした。

展示品の目録は購入してみた。
これは面白い。写真なので、色も照明をあてて撮影しているせいか、実物とは色の発色具合が全然違う。
デザイナーの略歴も載ってるし、演目の解説もある。
当然、衣装の素材とかも載っていて何度、見直してみても楽しい。
驚きはこんな伝統と格式を重んじる芸術団体が日本人にも衣装をデザインさせている点だ。これは又、視点が独特で、西洋人から見るとかなり斬新なデザインだっただろう。日本人もちょっと前から世界で活躍してたんだね。

http://www.mikimoto.com/jp/news_events/topic_171.html

色んなバレエ団で手持ちの衣装があるだろうから、こうやって展示会、やってくれればいいのになぁ。早退して見に行って、よかった☆

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