2010年バレエ鑑賞記

2010年バレエ鑑賞記総括

今年もたくさんバレエを楽しみました

一応、今年の総括を・・・。


A 今年、最も印象に残ってる公演

     ① 英国ロイヤル・バレエ団   
        ロミオとジュリエット(6月29日公演)
           吉田都&スティーヴン・マックレー

                なんといっても吉田都さん、ロイヤルのプリンシバルとしてのさ
                よなら公演。NHKでも放映になったこの公演、観られて本当に
                幸せでした 都さんの控えめで上品な、音楽性豊かなジュリ
                エットに大感激!


     ② パリ・オペラ座バレエ団
        ジゼル(3月21日公演)
           オレリー・デュポン&ニコラ・ル・リッシュ

                大感激のパリ・オペラ座の日本公演だったけど、最後に登場し
                たデュポンとル・リッシュのジゼルは千秋楽を飾るにふさわしい
                圧巻の踊り。 都さんのロミジュリがなければ文句なしにこの公
                演がNO.1


     ③ オースオラリア・バレエ団
        白鳥の湖(10月11日公演)
            マドレーヌ・イースト&ロバート・カラン&ルシンダ・ダン

                 グレアム・マーフィー版の白鳥の湖。斬新なストーリーとスピー
                 ド感溢れる振付にぐいぐい引きこまれました オデット役に
                 完全に感情移入。 ミュージカルを観てるような不思議な感覚
                 のバレエでした。


B もっとも印象に残っているダンサー
     
     女性 ① 吉田都
             見事な音楽性と誰にも真似が出来ない繊細な踊り。
             ロイヤルは引退したけど、まだまだ見続けたいダンサーです

         ② オレリー・デュポン
             ルグリがオペラ座引退後、初めての日本公演。 
             デュポン自身が感情表現豊かな素晴らしいダンサーである事を改め
             て感じました

         ③ 小野鞠子
             アラジンで注目した可憐なダンサーだけど、今年は「火の鳥」で妖艶
             な踊りを見せてくれて、新たな魅力を開眼
             今後も楽しみなダンサーですよね。

     男性 ① ダニール・シムキン
             世界バレエフェス特別プロで見せたバジルを再び。 柔軟な身体か
             ら繰り出すしなやかなステップと超絶技巧 それでいて、品のある
             優雅な踊り。 来年のABTの来日公演が楽しみです。

         ② マチアス・エイマン
             ジゼルで見せた驚異的なアントルシャ・シス、エトワール・ガラの三銃
             士のダルタニヤン役。 見事なテクニックに魅了されました

         ③ ジョシュア・オファルト
             ジゼルではヒラリオン役であまり踊りをアピールするところはなかっ
             たけど、エトワール・ガラではその本領を発揮。 リアブコ、ブベニチ
             ェク・エイマンと並んでの三銃士では全く引けを取る事なく、伸びやか
             な踊りを披露 次回の来日を楽しみにしています!



印象的な作品、ダンサーは他にもたくさんあったけど、あえてそれぞれ3つに絞ってみました。 
今まで何が何でもNO.1だったルグリやマラーホフが今年の公演では古典から外れた事で、印象が薄くなってしまいました。
新しい作品は無知な私にはまだまだ、理解不能の点も多いです。
来年はそのマラーホフが観初めになる予定。 財力が崩壊寸前なので、来年は果たして、どれだけ観る事が出来るんだろう



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